個人差の大きい数学

2019/11/02 ブログ
logo

 こんにちは、桶川の進学塾レッツ指導学館教室長の説田です。

今日は、特に関心の多い数学について述べたいと思います。

 

 数学は小学校から100点か0点という、個人差の出る科目ということは皆さんも周囲を見ればお気づきになることとでしょう。小学校の3年生、4年生頃に躓くと、その後ずっとついて回ります。中学3年生にもなると、数学の勉強はしたくない。しても何が何だかわからないという生徒が多数出てきます。

生徒たちの親はテストや定期試験の結果を見て焦り、子供を塾に送り込みます。でも、子供は塾に行ってもわからない。一方親は塾に行っているから成績が上がるだろうと期待します。子供と親の考えは完全にミスマッチしているのです。

 塾に行って効果を上げるには、塾の選択を間違わないことが大切です。特に数学が大の苦手の子供にとっては塾の選択は大切です。成績の悪い子供にお勧めの塾の形態は、特に個別指導の塾がベストだと思います。さらに言えることは、一人の先生に複数の生徒、あるいは1対1でも毎回先生の変わる形態は、NOです。完全1対1の指導形態に限ります。

中学3年生の受験生であっても、中1の基礎から指導してくれる塾が適しています。基礎をしっかり固めてから応用に入らないと本当の実力はつきません。

数学専門で同じ先生について、生徒の力に合った指導を受けることが大切です。親はなるべく早く子供の状態を把握して、子供に合った塾に入れることがベストの方法ではないかと考えます。力のない子には、その子に応じた個別指導をしてくれる塾がお勧めです。

 そして、一度この塾で勉強すると決めたら、塾の先生を信じて子供の成長度を見守ることです。親が子供にあれこれ言うと、子供と塾との信頼関係を失くすことになりかねません。

信頼して見守ることが大切です。

このところ、毎日中3生数人が塾が閉まる時間まで自習に励んでいます。昨日も北辰テストに向けて過去問にチャレンジしていた生徒が、数学の問題の解法を質問してきました。先生は的確に問題の意図を理解し、その解答に至る筋道を立て、どの公式・定理等をどう使うかを思い出させるかを瞬間的に判断し、表現する技術が教える際には必要だということを改めて感じた昨夜でした。

 

明日は北辰テストです。

受験生、がんばれ!