「頭がいい人」 ②

2020/02/04 ブログ
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 こんにちは、

レッツ指導学館教室長の説田です。

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 さて、昨日は「頭がいい人」に当てはまる唯一の共通点として、

「目的意識がはっきりしている」ことと書きましたが、今日はそのことについてもう少し詳しく書きたいと思います。

 現役東大生の西岡壱誠氏によると、彼は高校時代の偏差値は35だったそうです。「勉強しなかったからその成績だったんでしょう?」とよく言われるそうですが、ちゃんと、真面目に毎日、机に向かって一生懸命勉強していたのですが、全然成績が上がらなかったそうです。

 では、そんなバカだった時の彼と、東大に受かる勉強をしていた彼と、どういう違いがあったのでしょう。

その答えは非常にシンプルで、「目的意識の差」

▼数学の勉強を今日はやろう!

と、考えている状態では、絶対に成績は上がりません。この意識で勉強・仕事をしている人間は必ず結果を出すことはできないのです。

東大生は、こんな状態で勉強を行うことはありません。

▼数学の問題集の、このページからこのページまでを終わらせよう。

▼数学のこの分野の勉強の、基礎をしっかり復習しよう。

と、言った具合に、目的がはっきりしている状態になってから初めて「よし、じゃあこの目的を達成するために頑張ろう!」と、考えるのです。

 

 このことについては、私もまったく同感で、今を去る40数年前の受験勉強の取り掛かりが正にこれにあたりました。

 受験勉強の右も左もわからない中で、私がまず取り掛かったのは、自分の今の実力に対して、目標であり憧れの大学に合格するためには、どのような内容でどのくらいのボリュームをどの期間でこなさなければならないかを調べました。

 次に、その勉強を自分を律して行うために、タイムテーブルを作り、それに見合った参考書・問題集の購入を行いました。

 要は、自分の目標のために、何を、いつまでに、どれくらいしなければならないかを可視化したのです。

いくら計画を立てても、三日坊主であった私がそれを実行することができたのは、ズバリ「目標であり、目的があった」からです。

 

氏も文の中で、はじめの問いに対する回答、「頭がいい」状態というのは、「目的意識がしっかりしている状態」のことだといっています。記憶力とか思考力とか判断力とか、そういう能力以前の問題で、「自分は何をするべきなのか」をはっきりさせることができる人間が、結果を出し、目的を達成でき、当意即妙な返しの出来る「頭のいい」人なのです。東大生は、これが優れているのです。

更にもう少し詳しく書くと、

目的の違いというのは、結果に対して大きな「差」を生みます。

 

少々文が長くなりましたね。

今日はこの辺で。明日またこの続きです。